ICAF/FICA Mestres

 ICAF(International Capoeira Angola Foundation-FICA)には、メストレ・コブラマンサ、メストレ・ジュランジー、メストレ・ヴァウミー、メストレ・シルヴィーニョ、メストレ・ホジェーリオ、5人のメストレが居ます。グループはブラジル、アメリカを拠点に北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど各地に支部があります。ICAFはカポエイラ・アンゴラの非営利団体として活動しています。

 

Mestre Cobra Mansa:(メストレ・コブラマンサ)

 ブラジル・リオデジャネイロ出身。14歳からカポエイラを始め、1976年よりメストレ・モラエスに師事し、GCAP(Grupo de Capoeira Angola Pelourinho)にて活動。1996年にGCAPを離れ、拠点をアメリカ・ワシントンD.C.に移し、カポエイラ・アンゴラの非営利団体FICA(Fundacao Internacional de Capoeira Angola)をメストレ・ジュランジー、メストレ・ヴァウミーと共に設立する。素早く、しなやかに、時にナイフのようにシャープな動きを見せるメストレ・コブラマンサは、ビリンバゥの名手でもあります。また、カポエイラの文化、ブラジルにおける黒人解放運動、アフリカの歴史や文化などの研究もしています。古いメストレ達を訪ね、カポエイラの伝統や文化、音楽などを教えてもらい、記録を取り、次のカポエイラの世代に繋いでいます。伝統を守りたいという想いを込めて。

 

メストレ・コブラマンサは現在、パーマアンゴラという活動をブラジル・バイーア郊外で行っています。パーマカルチャーとカポエイラ・アンゴラを基本理念とし、地域に根ざした継続可能なコミュニティづくりです。ブラジルに行く機会がある方はぜひ、訪ねてみてください。Kilombo Tenonde

 

Mestre Jurandir (メストレ・ジュランジー):

 ブラジル・ミナスジェラエス出身。メストレ・ジュランジーは、カポエイラ・アンゴラに30年以上たずさわってきました。1997年、FICA(ICAF)をアメリカ北西部シアトルにて発足し、2005年までシアトルにて活動。現在は拠点をブラジルに移し、シアトル、オークランド、オリンピア、ポートランドのグループを定期的に訪れカポエイラの指導しています。また、アメリカを始め、カナダ、ブラジル、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなど世界各地を訪れカポエイラの普及活動しています。子供のためのカポエイラワークショップを地域の小学校で開いたり、ストリートキッズ、少年院にはいっている子供たちの支援活動もカポエイラを通じて行っています。

 

Mestre Valmir (メストレ・ヴァウミー)


ブラジル・バイーア州、サルヴァドール市出身
1982年・カポエイラ・アンゴーラを始める。
1992年・ContraMestreの称号を受ける。
同時期に、サルヴァドール市内の住民による自由連盟(ALMM)、少数派労働団体(FAMEB)、プロジェクトアシェ(ProjectoAxe)等、社会的プロジェクトの中でカポエイラ・アンゴラを活動の主軸になるよう推進。
1994年・FICAの前身となるグループを設立。
2003年・Mestreの称号を受ける現在、ブラジル・サルヴァドール本部を拠点とし、ヨーロッパ諸国、南北アメリカ、アジア各国にてカポエイラ・アンゴラの普及と継続に力を注いでいます。丁寧かつユーモア溢れるメストレ・ヴァウミーの教えは、世界中の子供から年配まで、幅広い人に支持されています。


FICA - BAHIA

Mestre Silvinho (メストレ・シルヴィーニョ)

 メストレ・シルヴィーニョは、20年以上のカポエイラの経験があります。1986年、ブラジル・ベロホリゾンチにてメストレ・ホジェーロにカポエイラを学び、その後、メストレ・ジュランジーの生徒としてFICA-BH(FICA-ベロホリゾンチ支部)のリーダーを8年間務めました。この期間、市営ソーシャルプログラムにて、子供や若者、ホームレスの人たちなど、多くの人たちにアフロ・ブラジリアン音楽、ドラム、ダンス、カポエイラ・アンゴラを指導しました。2004年より、アメリカ北西部・シアトルに拠点を移し、FICAーシアトル支部にてカポエイラ・アンゴラの指導を始め、地域の小学校、大学などでもカポエイラのワークショップを開いています。現在は、アメリカ各地、カナダのグループでのカポエイラの指導も行っています。

FICA - SEATTLE

Mestre Rogeiro(メストレ・ホジェーリオ)

 ブラジル・リオデジャネイロ出身。
1985年~1996年、GCAP (Grupo de Capoeira Angola Pelourinho) にてメストレ・マノエル指導の元、カポエイラ・アンゴラを学ぶ。1997年渡米。1999年、Contra Mestreの称号をメストレ・マノエルより受ける。メストレ・ホジェーロは、FICAの創立者であるメストレ・コブラマンサ、アメリカ西海岸のグループのリーダー・メストレ・ジュランジー、ブラジル・サルヴァドールのリーダー・メストレ・ヴァウミーと共にFICAを連結して以来、カポエイラの普及に携わってきました。また、メストレ・ホジェーリョはFICA - オークランド支部の設立者でもあります。2003年、Contra Mestreの称号をFICA - IX 国際協議会にて受ける。ブラジル・リオデジャネイロに戻り、その後、メキシコシティに移住。現在、メキシコシティ支部、ハラパ支部、リオデジャネイロ支部のリーダを務め、デンマーク・コペンハーゲン、ドイツ・テュービンゲンのグループの指導も行っている。
2013年、FICA - XIX 国際協議会にてMestreの称号を受ける。

 

Contra Mestre Yuta (FICA - Japão)

1999年 カポエイラに出会う。

2005年 カポエイラ・アンゴラを学ぶ為、渡伯。

FICA (Fundacao Internacional Capoeira Angola) にて、Mestre Valmirよりカポエイラ・アンゴラを学ぶ。

2007年 FICA-BAHIA(バイーア)の正式メンバーとして認められる。

2008年 帰国後、FICA-CASG東京の活動に加わり、アメリカ、メキシコ、ブラジルで開催されたFICA主催のカポエイラ・アンゴラ国際協議会に参加する。また、Mestre Valmir, Mestre Silvinhoを日本に招聘。 ワークショップなどを開催し国内でのカポエイラ・アンゴーラの普及活動を行う。

2013年 ブラジルで開催されたFICA国際協議会にてTreinelの称号をMestre Jurandir, Mestre Cobramansa, Mestre Valmirより授与し、FICA日本支部(FICA-JAPÃO)代表となる。2015年 ブラジル、バイーア州で行われたFICA国際協議会に参加。同議会にて、Contra Mestreの称号を授与する。

 

 

 ICAF/FICA

International Capoeira Angola Foundation
FICAはブラジルとアメリカに本部があり、世界各国に支部を持つカポエイラ・アンゴラの非営利団体です。東京と京都のグループでは、定期的にレッスンとホーダ(東京)を行っています。

 

 

Contra Mestre Yuta (FICA-JAPÃO)
Contra Mestre Yuta (FICA-JAPÃO)

【京都クラス】

京都の三条・東山で、金曜と日曜に各曜日2〜3回クラスを開いています。基本の動きから応用までレベルに合わせたレッスンを行っていますので、初心者の方も大歓迎です。お気軽にお越しください。


クラスの日程の詳細はクラスカレンダー、facebookでご確認ください。

参加費:1,000円(初回参加費無料)